<一次試験>
基礎知識や一般知識の習得が求められるため、次のポイントに集中しましょう。
1.出題範囲を明確にし、特に重要な科目や得意分野に力を入れる
2.過去問を分析し、出題傾向を把握する
3.分からない用語や概念は、参考書やインターネットで調べて理解を深める
4.通勤時間などのスキマ時間を活用して、重要事項を復習する
<二次試験>
技術士二次試験は筆記試験と口頭試験があり、口頭試験は筆記試験合格者だけが受けます。
令和8年度からは改訂版コンピテンシーが適用されます。 (詳細はこちら)
ただし、筆記試験と口頭試験の内容そのものが大きく変わるわけではありません。
ポイントは次の5つです。
1. 業務経験を整理
自分がどんな仕事をして、どんな課題にどう対応したかを、短く説明できるようにします。
二次試験は、知識だけでなく実務でどう考え、どう動いたかが大切です。
2. 必須科目は、部門全体を広く勉強
自分の担当分野だけでなく、安全、倫理、社会との関わりも含めて、部門全体を見て考える練習が必要です。
3. 選択科目は、自分の実務に近いテーマを深く固める
よくある課題、原因、対策、注意点まで説明できるようにしておくと書きやすくなります。
4. 答案を時間内に書く練習を繰り返す
「課題→原因→対策→理由→注意点」の順で、筋道を立てて書く練習をするとまとまりやすいです。
5. 口頭試験対策も早めに始める
口頭試験では、業務経歴や筆記答案をもとに質問されるので、自分の仕事を分かりやすく話せるようにしておくことが大切です。
継続的に取り組み、実務経験を試験に活かせるように準備を進めましょう。