技術士 過去問
令和7年度(2025年)
問38 (適性科目 問8)

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問題

技術士試験 令和7年度(2025年) 問38(適性科目 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

産業財産権制度は、新しい技術、新しいデザイン、ネーミングなどについて独占権を与え、模倣防止のために保護し、研究開発へのインセンティブを付与したり、取引上の信用を維持したりすることによって産業の発展を図ることを目的にしている。これらの権利は、特許庁に出願し登録されることによって、一定期間、独占的に実施(使用)できる権利となる。
以下に示す7つの知的財産権のうち、産業財産権に該当しないものの組合せとして、最も適切なものはどれか。

ア  特許権(特許法)
イ  著作権(著作権法)
ウ  意匠権(意匠法)
エ  商標権(商標法)
オ  回路配置利用権(半導体集積回路の回路配置に関する法律)
カ  実用新案権(実用新案法)
キ  育成者権(種苗法)
  • ア・オ・カ
  • ア・ウ・キ
  • イ・ウ・エ
  • イ・オ・キ
  • オ・カ・キ

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この過去問の解説 (3件)

01

産業財産権に入るのは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つです。

特許庁も、この4つを「産業財産権」と説明しています。

したがって、著作権、回路配置利用権、育成者権は知的財産権ではありますが、この問題でいう産業財産権には入りません

選択肢4. イ・オ・キ

正解です。

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02

産業財産権制度の知的財産権に関する問題です。

 

知的財産権のうち、産業財産権は次の4つです。

1) 特許権・・・・・・・・・ア

2) 実用新案権・・・・・カ

3) 意匠権・・・・・・・・・ウ

4) 商標権・・・・・・・・・エ

 

知的財産権のうち、産業財産権に当たらないものは次の3つです。

1) 著作権・・・・・・・・・・・・・イ

2) 回路配置利用権・・・・・オ

3) 育成者権・・・・・・・・・・・キ

選択肢4. イ・オ・キ

冒頭解説どおり、知的財産権のうち、産業財産権に当たらないものです

参考になった数0

03

特許庁によると、産業財産権に入るのは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、とあります。

従って、産業財産権に該当しないものは、著作権、回路配置利用権、育成者権です。

選択肢4. イ・オ・キ

この選択肢が適切です。

まとめ

特許庁ホームページの知的財産権に関する記述は押さえておきましょう。

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