技術士 過去問
令和7年度(2025年)
問7 (基礎科目「情報・論理に関するもの」 問1)
問題文
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問題
技術士試験 令和7年度(2025年) 問7(基礎科目「情報・論理に関するもの」 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題では、写像の総数は「行き先の選び方」を全部かけ合わせて考えることがポイントです。
集合A×Bの要素の数をまず求めて、その1つ1つについて、集合Cのどちらに送るかを考えると答えが出せます。
これが最も適切です。
順番に考えると、
A={a,b,c} なので要素数は3個です。
B={a,B} なので要素数は2個です。
したがって、直積集合A×Bの要素数は
3×2=6個
です。
次に、写像f:A×B→Cを考えます。
C={x,y} なので、A×Bの6個の要素それぞれについて、行き先は2通りあります。
よって、写像の総数は
26=64
です。
これが答えになります。
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02
集合Aと集合Bの直積集合A×Bから集合Cへの写像に関する問題です。
なお、問題では、B={a,B}となっていますが、本試験問題では、B={α,β}となっていて、AとBの要素「a」がダブらないので、B={α,β}として解説を加えます。
集合 A と B の直積は、A×B という記号で表します。
A={a,b,c}、B={α,β}のとき、
A×B={(aα)(aβ)(bα)(bβ)(cα)(cβ)}
となります。
集合 A×B の各元に対し、集合 C の元がただ1つ対応する規則 f が定まっていれば、
この対応を A×B から C への写像といい,f:A×B → C で表します。
集合 A×B={(aα)(aβ)(bα)(bβ)(cα)(cβ)}から、集合C={x,y}への写像であるとき、
写像 f:A×B → Cは、xとyからなる、6個の文字列、f(aα)・・・f(cβ)であらわされ、
xxxx,xxxy,・・・yyyx,yyyyのような文字列となります。
写像は、6個の次数表される xとyの組み合わせの数となり、総数は、次となります。
26 = 64
正
冒頭解説のとおり26 = 64の数です。
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03
まず、集合Aと集合Bの直積集合A×Bの数を求めて、その後に求めた直積集合数を始集合として写像fの総数を求めます。
集合A={a,b,c} であるため要素数は3個、集合B={a,B} であるため要素数は2個です。よって、直積集合A×Bの要素数は3×2=6個となります。この6個を始集合として、写像f:A×B→Cを考えると、C={x,y} であるため、A×Bの6個の要素それぞれについて、終集合は2つあります。よって、写像の総数は26=64となります。従って本選択肢は誤りです。
本選択肢は誤りです。
集合A={a,b,c} であるため要素数は3個、集合B={a,B} であるため要素数は2個です。よって、直積集合A×Bの要素数は3×2=6個となります。この6個を始集合として、写像f:A×B→Cを考えると、C={x,y} であるため、A×Bの6個の要素それぞれについて、終集合は2つあります。よって、写像の総数は26=64となります。従って本選択肢が正解です。
本選択肢は誤りです。
本選択肢は誤りです。
集合で用いられる用語と定義を学習しておきましょう。
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