技術士 過去問
令和7年度(2025年)
問13 (基礎科目「解析に関するもの」 問1)
問題文
行列Aの逆行列として、最も適切なものはどれか。なお、αは0でない実数とする。
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問題
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題は、逆行列をかけると単位行列になることを使って考えると分かりやすいです。
この選択肢が正解です。
行列Aは上三角行列なので、逆行列も同じように次の形だと考えられます。
これをAとかけると、以下のようになります。
逆行列なら、これが単位行列になればよいので、
x+α=0
z+α=0
y+αz+α2=0
を満たせばよいです。
ここから、
x=−α
z=−α
y=0
となります。
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02
行列Aの逆行列にを求める問題です。
行列と逆行列を掛けると、単位行列になることを利用して、逆行列を求めます。
正
冒頭解説の計算通りです。
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03
逆行列を乗ずると単位行列になる法則を使って解く問題です。
この行列は上三角行列で、対角成分がすべて1なので、比較的簡単に逆行列が求まります。
与えられた行列Aの逆行列を想定し、第1行第2列の要素をx、第1行第3列の要素をy、第2行第3列の要素をzとすると、
x+α=0、z+α=0、y+αz+α2=0を満足すれば単位行列になるため、
正解は、x=-α、y=0、z=-αとなります。
この選択肢は不適切です。
この選択肢が適切で正解です。
この選択肢は不適切です。
この選択肢は不適切です。
この選択肢は不適切です。
出題されてから問題の意味から考えて解答を始めると時間が不足するため、事前に行列の基本的な解き方を身に付けておきましょう。
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